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〜堀川工務店のなんでも相談会〜 |
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★メイン(今年の冬にも負けない!!)
*雪・凍りの対策 *暖房の対策
3月25・26日(土・日)行われた様子です。
たくさんのご来場ありがとうございましたm(_ _)m
各業者のご協力でお客様に満足頂ける相談会が出来ました。
10月にも開催する予定ですので、今回参加できなかった方はぜひ遊びに来てください! 日時の決定しだいイベント情報にUPします。
次回の参考までに、気になることや知りたいことなどがあれば教えてください!
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エコ住宅研究会 |
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弊社は、横手・平鹿・湯沢地区の環境と健康にいい家の普及促進を通じて、高齢者社会が進むなかで、寒い雪国に暮らす人の快適に暮らせるようにと
〜エコ住宅研究会〜
に参加し、各建築関係会社と共に技術の向上と情報交換を図り、エコ住宅を考えていきたい。
その第1回目として、16年1月22日に岩手県紫波町紫波アヴニール紫波団地のいわて・環境共生住宅「地熱利用の家」を見学してきました。 |
地熱利用の家 |
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良質な住宅を取得する上で必要な知識や情報を、実物モデル住宅を通じて提供することを目的としている。
特徴として、地熱ヒートポンプ、太陽発電等の自然エネルギーの活用、高断熱による省エネルギーの向上、シックハウス対策による、健康、
・快適・安全への配慮、その他資源の有効利用や地域の環境作りにも配慮した住宅。
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地熱ヒートポンプ |
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地熱ヒートポンプは地中を熱源とし、地上の気温の変化にかかわりなく、一年を通じて10〜15℃という一定気温の地下を利用し、安定した冷暖房効率がえられる。
見学した住宅では、床下暖房・冷房・給湯システムにもちいられていた。
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まとめ |
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今回の見学会の日は寒気が入っていたので、とても寒かったのですが、そのぶん地熱ヒートポンプの効力がわかりました。
これからの住宅は、どんな資源にしろ省エネとエコの課題はあるが、全館暖房が主流になってくると思います。
岩手県の町造りは、県生産物を多用し県全体いで、環境と共生への取り組みが成されている。
東北・秋田とゆう雪国の風土の中で、住宅暖房システムのさきがけにのるように、各建築関係業者と情報交換や勉強会を重ねていきたい。
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